珪藻土
海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されます。多孔質構造で、内部にマイクロメートル(10-6m)単位の微細な孔が無数にあいているので、吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。各地の風土によって様々な色をおびているのも特徴です。
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左 官 イスルギ
鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のことです。その由来は古く、大化元年( 645 年)に御所外郭に土塀をつくった許勢波多哀( こぜはたお)が天皇から賜った称号ともいわれています。安土桃山時代から江戸時代にかけて土壁や漆喰など本格的な塗り仕上げへと発展し、歴史と伝統に培われた技が受け継がれてきました。 |